こんにちは。
本日も弊社スタッフブログをご覧いただきましてありがとうございます!
本日は現在弊社で改修工事を進めている、神社の様子をご紹介したいと思います。

神社の改修というとピンとこない方も多いと思いますが、
木で出来ている点は一般住宅と全く同じで、定期的なメンテナンスが必要になります。
今回工事のご依頼をいただきましたのは、正面(拝殿)の裏手にあたる本殿の部分です。


この本殿を、一から新しく作り直すのではなく
「使える部分は再利用し、必要な部分だけ新しく作り直す」という方法で改修していきます。


痛みの激しいところ、歪みや狂いのある所だけを新しいものに交換していきますので、
全体を立て直すより技術や手間が必要になります。
まずは、既存の本殿を解体するところから・・・
使えそうな部材は今後も使うことから、パーツを一つ一つ丁寧に取り外しながら解体していきます。





解体したパーツはすべて持ち帰り、部位ごとに並べて状態を確認します。


並べてみると圧巻ですね!

細かな装飾物、彫り物も使えるものは再利用します。
そして社屋内で仮組をしながら、新しいパーツを製作して
既存のものとうまく組み合わせられるように確認しながら進めていきます。

次回は、パーツの加工作業をご紹介させていただこうと思います!
つづく

